UNHCR親善大使のアンジー、パキスタン洪水被災者への支援訴える
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【9月2日 AFP】スイス・ジュネーブ(Geneva)に本部を置く国連難民高等弁務官事務所(UN High Commissioner for Refugees、UNHCR)は8月31日、壊滅的な洪水被害で多くの被災者を出したパキスタンへの支援を求める親善大使アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)さんのビデオメッセージを公開した。
モンスーンによる豪雨で発生した洪水は国土の5分の1を飲み込み、1700万人に影響を与えている。国連によれば被災地に取り残された80万人が緊急の援助を必要としており、空からしか近づけない被災地に救援物資を送るためより多くのヘリの協力が急務だという。(c)AFP
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