マリリン・モンローが暮らした最後の家、約3億円で販売中
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【7月14日 AFP】ハリウッド(Hollywood)のセックスシンボル、マリリン・モンロー(Marilyn Monroe)が1962年に死亡するまで6か月間暮らした家が、360万ドル(約3億2000万円)で売りに出されている。不動産業者が13日、明らかにした。
1929年に建てられた1階建てのこの住宅は、スペイン植民地風の建物で、敷地面積は2000平方メートル。不動産業者はウェブサイトで、高級住宅街ブレントウッド(Brentwood)の「至宝」とうたっている。
モンローはこの家を9万ドル(約800万円)で購入したが、わずか6か月後に睡眠薬の過剰摂取で死亡している。
モンローにまつわる品々の人気は高く、昨年にはモンローの納骨室の真上の区画が460万ドル(約4億3000万円)で落札されている。(c)AFP
1929年に建てられた1階建てのこの住宅は、スペイン植民地風の建物で、敷地面積は2000平方メートル。不動産業者はウェブサイトで、高級住宅街ブレントウッド(Brentwood)の「至宝」とうたっている。
モンローはこの家を9万ドル(約800万円)で購入したが、わずか6か月後に睡眠薬の過剰摂取で死亡している。
モンローにまつわる品々の人気は高く、昨年にはモンローの納骨室の真上の区画が460万ドル(約4億3000万円)で落札されている。(c)AFP