マイケル・ジャクソン、LAの賃貸住宅に引っ越し? 家賃は月100万円
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【1月7日 AFP】米人気歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さん(50)が約3年ぶりに米カリフォルニア(California)州に戻ってくる見通しだ。ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)紙が7日に報じた。
ジャクソンさんの広報担当者によれば、ジャクソンさんは、ロサンゼルス(Los Angeles)のベルエア(Bel-Air)地区にある超高級住宅を月額約10万ドル(約930万円)で1年間借りる賃貸契約を結んだという。この物件は、フランスのシャトー風建築の住宅で、寝室が7か所、浴室が13か所、暖炉が12か所、ミニ映画館などがある。広報担当者は「(ジャクソンさんは)賃貸契約をする1年の間に、自分の夢の家を建てたいのかもしれない」と付け加えている。
ジャクソンさんは2005年の児童性的虐待裁判後は、バーレーン、欧州、ラスベガスなどを転々としており、2008年11月には、サンタバーバラ(Santa Barbara)の豪邸「ネバーランド(Neverland)」の所有権を失っている。(c)AFP
ジャクソンさんの広報担当者によれば、ジャクソンさんは、ロサンゼルス(Los Angeles)のベルエア(Bel-Air)地区にある超高級住宅を月額約10万ドル(約930万円)で1年間借りる賃貸契約を結んだという。この物件は、フランスのシャトー風建築の住宅で、寝室が7か所、浴室が13か所、暖炉が12か所、ミニ映画館などがある。広報担当者は「(ジャクソンさんは)賃貸契約をする1年の間に、自分の夢の家を建てたいのかもしれない」と付け加えている。
ジャクソンさんは2005年の児童性的虐待裁判後は、バーレーン、欧州、ラスベガスなどを転々としており、2008年11月には、サンタバーバラ(Santa Barbara)の豪邸「ネバーランド(Neverland)」の所有権を失っている。(c)AFP