「女性に対する暴力にノーを」記者会見にN・キッドマンが出席
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【11月26日 AFP】米ニューヨーク(New York)の国連(United Nations、UN)本部で25日、国連女性開発基金(UNIFEM)が発足したキャンペーン「女性に対する暴力にノーを(Say No to Violence against Women)」の報告記者会見が行われ、同基金の親善大使を務めるオーストラリア人女優、ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)さんが出席した。
今回のキャンペーンは、女性への暴力根絶を求める署名をインターネット上で募るというもの。国連女性開発基金は100か国以上で、女性の人権とジェンダーの平等を呼びかけている。(c)AFP
今回のキャンペーンは、女性への暴力根絶を求める署名をインターネット上で募るというもの。国連女性開発基金は100か国以上で、女性の人権とジェンダーの平等を呼びかけている。(c)AFP