クリストフ・ヴァルツ、2度目のアカデミー助演男優賞
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【2月25日 AFP】第85回アカデミー賞(Academy Awards)授賞式が24日、米ハリウッド(Hollywood)で開催され、黒人奴隷制を扱ったクエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)監督の西部劇『ジャンゴ 繋がれざる者(Django Unchained)』で、元歯医者の賞金稼ぎ役を演じたクリストフ・ヴァルツ(Christoph Waltz)が助演男優賞を受賞した。
同部門にはその他、『アルゴ(Argo)』のアラン・アーキン(Alan Arkin)、『世界にひとつのプレイブック(Silver Linings Playbook)』のロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)、『ザ・マスター(The Master)』のフィリップ・シーモア・ホフマン(Philip Seymour Hoffman)、『リンカーン(Lincoln)』のトミー・リー・ジョーンズ(Tommy Lee Jones)がノミネートされていた。(c)AFP
同部門にはその他、『アルゴ(Argo)』のアラン・アーキン(Alan Arkin)、『世界にひとつのプレイブック(Silver Linings Playbook)』のロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)、『ザ・マスター(The Master)』のフィリップ・シーモア・ホフマン(Philip Seymour Hoffman)、『リンカーン(Lincoln)』のトミー・リー・ジョーンズ(Tommy Lee Jones)がノミネートされていた。(c)AFP