ニュース ライフ カンヌ映画祭、日本舞台のコンペ出品作を公式上映 2012年5月22日 11:13 発信地:カンヌ/フランス [ ヨーロッパ フランス ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/17 ❯ 南仏カンヌ(Cannes)で開催中の第65回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で21日、コンペティション部門に出品されている日本を舞台にした作品『ライク・サムワン・イン・ラブ(原題、Like Someone in Love)』の公式上映が行われた。同作品の監督はイランのアッバス・キアロスタミ(Abbas Kiarostami)、出演は、 高梨臨(Rin Takanashi)、加瀬亮(Ryo Kase)、奥野匡(Tadashi Okuno)ら。写真は、レッドカーペットに登場した(左から)高梨、キアロスタミ監督、奥野、加瀬(2012年5月21日撮影)。(c)AFP/VALERY HACHE 【動画】レッドカーペット&記者会見の様子(YouTube/AFPBB News公式チャンネル) 画像作成中 ! 【5月22日 AFP】南仏カンヌ(Cannes)で開催中の第65回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で21日、コンペティション部門に出品されている日本を舞台にした作品『ライク・サムワン・イン・ラブ(原題、Like Someone in Love)』の公式上映が行われた。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>