ニコール・キッドマン、トロント国際映画祭に登場
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【9月16日 AFP】カナダ・トロント(Toronto)で開催中のトロント国際映画祭(Toronto International Film Festival)に、ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)が主演・プロデューサーを務めた『ラビット・ホール(原題、Rabbit Hole)』が出品されている。
この作品は、デヴィッド・リンゼイ・アベアー(David Lindsay-Abaire)脚本の同名舞台を映画化したもので、事故で子どもを失ってしまった夫婦のその後を中心に描いている。共演は『ダーク・ナイト(The Dark Knight)』のアーロン・エッカート(Aaron Eckhart)。
14日に行われた記者会見でキッドマンは、プロデューサーとしても参加していることで、「自分をさらけ出している気分、とても緊張する」と語り、汗をかいているのがわかるので上着を脱ぐことができないと述べた。
また、重責だったが作り上げることができてうれしいと感想を語った。(c)AFP
この作品は、デヴィッド・リンゼイ・アベアー(David Lindsay-Abaire)脚本の同名舞台を映画化したもので、事故で子どもを失ってしまった夫婦のその後を中心に描いている。共演は『ダーク・ナイト(The Dark Knight)』のアーロン・エッカート(Aaron Eckhart)。
14日に行われた記者会見でキッドマンは、プロデューサーとしても参加していることで、「自分をさらけ出している気分、とても緊張する」と語り、汗をかいているのがわかるので上着を脱ぐことができないと述べた。
また、重責だったが作り上げることができてうれしいと感想を語った。(c)AFP