話題の映画『2012』、北米興収で初登場ダントツ1位
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【11月16日 AFP】前週末の北米映画興行収入ランキングの中間結果が15日に発表され、日本でまもなく公開される話題作『2012』が初登場1位を獲得した。
マヤ暦に基づいた2012年の人類滅亡説をテーマにした本作は、数々の天災に飲み込まれる地球で生き延びようとする人類をジョン・キューザック(John Cusack)主演で描いている。
英文豪チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)の名作をディズニー(Disney)が映画化した『Disney'sクリスマス・キャロル(A Christmas Carol)』は、前回の首位から2位にランクダウンした。
週末の北米映画興行収入トップ10(中間結果)は以下の通り。
1位 『2012』:6500万ドル(約58億円)
2位 『Disney'sクリスマス・キャロル』:2200万ドル(約19億7000円)
3位 『The Men Who Stare at Goats』:620万ドル(約5億6000万円)
4位 『Precious』:610万ドル(約5億5000万円)
5位 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT(This Is It)』:510万ドル(約4億6000万円)
6位 『THE 4TH KIND フォース・カインド(The Fourth Kind)』:470万ドル(約4億2000万円)
7位 『Couple's Retreat』:430万ドル(約5億8000万円)
8位 『パラノーマル・アクティヴィティ(Paranormal Activity)』:420万ドル(約3億9000万円)
9位 『Law Abiding Citizen』:390万ドル(約3億5000万円)
10位 『ザ・ボックス(原題、The Box)』:320万ドル(約2億9000万円)
(c)AFP
マヤ暦に基づいた2012年の人類滅亡説をテーマにした本作は、数々の天災に飲み込まれる地球で生き延びようとする人類をジョン・キューザック(John Cusack)主演で描いている。
英文豪チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)の名作をディズニー(Disney)が映画化した『Disney'sクリスマス・キャロル(A Christmas Carol)』は、前回の首位から2位にランクダウンした。
週末の北米映画興行収入トップ10(中間結果)は以下の通り。
1位 『2012』:6500万ドル(約58億円)
2位 『Disney'sクリスマス・キャロル』:2200万ドル(約19億7000円)
3位 『The Men Who Stare at Goats』:620万ドル(約5億6000万円)
4位 『Precious』:610万ドル(約5億5000万円)
5位 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT(This Is It)』:510万ドル(約4億6000万円)
6位 『THE 4TH KIND フォース・カインド(The Fourth Kind)』:470万ドル(約4億2000万円)
7位 『Couple's Retreat』:430万ドル(約5億8000万円)
8位 『パラノーマル・アクティヴィティ(Paranormal Activity)』:420万ドル(約3億9000万円)
9位 『Law Abiding Citizen』:390万ドル(約3億5000万円)
10位 『ザ・ボックス(原題、The Box)』:320万ドル(約2億9000万円)
(c)AFP