コメディー映画『G-Force』、ハリポタ新作破り首位獲得
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【7月27日 AFP】モルモットのスパイたちが世界を守るために奮闘するウォルト・ディズニー(Walt Disney)のコメディー映画『G-Force』が、前週末の北米映画興行収入ランキングで、『ハリー・ポッターと謎のプリンス(Harry Potter and the Half-Blood Prince)』を破り1位を獲得した。米興行成績調査会社エグジビター・リレーションズ(Exhibitor Relations)が19日に発表した中間成績で明らかになった。
『G-Force』には、ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)やペネロペ・クルス(Penelope Cruz)らが声優として参加している。
週末の北米映画興行収入トップ10(中間成績)は以下の通り。
1位 『G-Force』:3220万ドル(約31億円)
2位 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』:.3000万ドル(約28億円)
3位 『男と女の不都合な真実(The Ugly Truth)』:2700万ドル(約26億円)
4位 『オーファン(原題、Orphan)』:1280万ドル(約12億円)
5位 『アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの(Ice Age: Return of the Dinosaurs)』:820万ドル(約7億8000万円)
6位 『トランスフォーマー/リベンジ(Transformers: Revenge of the Fallen)』:800万ドル(約7億6000万円)
7位 『ザ・ハングオーヴァー(原題、The Hangover)』:650万ドル(約6億2000万円)
8位 『あなたは私の婿になる(The Proposal)』:640万ドル(約6億1000万円)
9位 『パブリック・エネミーズ(Public Enemies)』:420万ドル(約4億万円)
10位 『ブルーノ(Bruno)』:270万ドル(約2億6000万円)
(c)AFP
『G-Force』には、ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)やペネロペ・クルス(Penelope Cruz)らが声優として参加している。
週末の北米映画興行収入トップ10(中間成績)は以下の通り。
1位 『G-Force』:3220万ドル(約31億円)
2位 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』:.3000万ドル(約28億円)
3位 『男と女の不都合な真実(The Ugly Truth)』:2700万ドル(約26億円)
4位 『オーファン(原題、Orphan)』:1280万ドル(約12億円)
5位 『アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの(Ice Age: Return of the Dinosaurs)』:820万ドル(約7億8000万円)
6位 『トランスフォーマー/リベンジ(Transformers: Revenge of the Fallen)』:800万ドル(約7億6000万円)
7位 『ザ・ハングオーヴァー(原題、The Hangover)』:650万ドル(約6億2000万円)
8位 『あなたは私の婿になる(The Proposal)』:640万ドル(約6億1000万円)
9位 『パブリック・エネミーズ(Public Enemies)』:420万ドル(約4億万円)
10位 『ブルーノ(Bruno)』:270万ドル(約2億6000万円)
(c)AFP