【動画】レバノン難民キャンプ虐殺事件を描く『Waltz With Bashir』、カンヌ上映記者会見
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【5月16日 AFP】第61回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で15日、イスラエル人の監督アリー・フォルマン(Ari Folman)監督による『Waltz With Bashir』がプレミア上映された。レバノン・ベイルート(Beirut)のパレスチナ難民大虐殺事件を描いた同作は、コンペティション部門の出品作品。上映後の記者会見で、監督は「この作品を見た若者たちが戦争にかかわりたくないと思ってくれるといい」と語っている。(c)AFP
カンヌ国際映画祭の公式ウェブサイト(英語)
<第61回カンヌ国際映画祭動画一覧へ>
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