ブラッド・ピット出演辞退の映画で、今度はエドワード・ノートンが降板
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【12月20日 AFP】俳優ブラッド・ピット(Brad Pitt)が降板した映画『State of Play』で、今度はエドワード・ノートン(Edward Norton)が降板することが決定した。エンターテイメント情報誌バラエティ(Variety)が19日に報じた。
同作品である殺人事件を調べるジャーナリストを演じる予定だったピットが11月に突然出演を辞退し、撮影が一時延期に。ラッセル・クロウ(Russell Crowe)が代役に決定したが、ここへ来て2人目の降板者が出てしまった。ノートンは、殺人事件の陰謀に巻き込まれていく政治家を演じる予定だった。代役は、ベン・アフレック(Ben Affleck)に決まりそうだという。
この作品のそのほかの共演者には、ヘレン・ミレン(Helen Mirren)、レイチェル・マクアダムス(Rachel McAdams)、ジェイソン・ベイトマン(Jason Bateman)、ロビン・ライト・ペン(Robin Wright Penn)が名を連ねている。(c)AFP
同作品である殺人事件を調べるジャーナリストを演じる予定だったピットが11月に突然出演を辞退し、撮影が一時延期に。ラッセル・クロウ(Russell Crowe)が代役に決定したが、ここへ来て2人目の降板者が出てしまった。ノートンは、殺人事件の陰謀に巻き込まれていく政治家を演じる予定だった。代役は、ベン・アフレック(Ben Affleck)に決まりそうだという。
この作品のそのほかの共演者には、ヘレン・ミレン(Helen Mirren)、レイチェル・マクアダムス(Rachel McAdams)、ジェイソン・ベイトマン(Jason Bateman)、ロビン・ライト・ペン(Robin Wright Penn)が名を連ねている。(c)AFP