＜senken h 129＞JR大阪駅直結、おとな女子におしゃれと暮らしのヒントが満載／ファッションのアルビ
このニュースをシェア
【12月14日 senken h】仕事帰りにちょっと気分転換したい、自分へのささやかなごほうびがほしい、大切な人に何かお土産を・・・。そんな思いに応えてくれるスポット「ファッションのアルビ」がJR大阪駅構内に誕生。グルメから雑貨、ファッションまで毎日、何かに出合える楽しさがある。
JR大阪駅の駅ナカ施設「エキマルシェ大阪」内に10月31日、ファッションゾーン「アルビ」がオープンした。コンセプトは「おとな女子のライフスタイル・レシピ」。働く女性のおしゃれと暮らしをすてきに演出してくれるヒントが満載だ。館内には、カジュアルで旬のファッションを提案するレディス専門店やアクセサリー、インナー、雑貨のセレクトショップなどが23店。駅改札に直結しているので、仕事帰りや休日に気軽に立ち寄れて便利に使えるのがうれしい。もちろんゆっくり買い物したいときにも応えてくれる店舗が勢ぞろい。また、アルビのトイレには、テラスのような個室や肌をきれいに映してくれる鏡も設置。女の子の「カワイイ」を表した開放感たっぷりのパウダールームなら、メーク直しも楽しくなりそう。
■アヤ（a8.）／アクセサリーをアートするショップ
「アクセサリーをアートする」をコンセプトに、フランス、ギリシャ、ブルガリアなど世界各国から直接買い付けたアクセサリーが揃う全国初のセレクトショップ。すべてデザイナーの手作りで、個性的な色使いのアクセサリーが並ぶ。インパクトのある商品一つひとつが、白をベースにした空間の中で1つのアート作品として共存する不思議なショップ。
■フィエルテ／自信を持って生きる女性のために
フィエルテとはフランス語で「自信」「誇り」「プライド」という意味。自信を持って生きる女性が、おしゃれを自由に楽しむためのファッショングッズが揃う。関西初出店。トレンドアイテムや普段使いはもちろん、パーティーなどのオケージョンアイテムも豊富。中でも、リボンとパールを別につけられるツーウエーネックレスがお薦め。手頃な価格も魅力。
■カラーズ バイ ジェニファースカイ／色で遊べるバッグと雑貨のブランド
気分やシーンに合わせてカラーコーディネートを楽しめる服飾雑貨ブランド。3800円、6800円、8800円の3プライスを中心に手ごろな価格のバッグとチャーム、財布、ポーチなどをラインアップ。アイコンバッグの「デイリーデイリー」は色柄が豊富なうえ、10個のポケット付きで機能性も抜群。同店ではチョコストライプがおすすめ。
■パサージュ ミニョン／ギフトグッズを探すならココ
19世紀のヨーロッパの商店街をイメージした店内には、トレンド感のあるバッグから靴、ヘアアクセサリー、帽子、ストールまで、おしゃれな掘りだしものがいっぱい。通勤や通学に使える手ごろなバッグのほか、カジュアルな布バッグも充実。ミラーやハンカチ、ポーチなど、クリスマスや誕生日、ちょっとしたお礼に最適なギフトグッズも必見。
■ティアン エクート／宝探しのワクワク感を提案
「ティアン エクート」とは仏語で、すてきなコトに思いがけず出合った時の感嘆詞。常に宝探しのようなワクワク感を提案してくれる。店内には、トラッドをベースにフェミニンなワンピースやミリタリー調アウター、トレンドのニットなどがずらり。オリジナルのゴブラン柄ワンピースにはモッズコートを合わせて「シック&イージー」に決めたい。
■ステラコート／インナーウエアで気分アップ
ワコールの高級ブランド「サルート」から、ブラ&ショーツ1995円といった手頃なラインまで幅広いラインアップで展開するインナーウエアのセレクトショップ。「インナーひとつで気分がアップする」ことから、フィッティングにも時間をかけてアドバイス。肌触りの良い素材を使ったルームウエアや雑貨、小物も多彩に揃っている。
■マリカ フリッカー／働く大人女子の雑貨ショップ
「Mallika」=ジャスミンの花言葉は「無邪気、素直、官能的」。毎日仕事を頑張る女性たちが、「Flicka=女の子」に戻って、素直に可愛いと思える小物を提案する。使い心地にこだわった靴、バッグを中心に、アクセサリーコーナーも設け、フルラインで展開。デザイン、価格ともに納得のいく雑貨が揃っているので、仕事帰りに気軽に寄ってみたい。関西初出店。
■ケービーエフプラス（KBF＋）／モダンでスタイリッシュな女性像
コンセプトは「キャットウーマン」。モダンでスタイリッシュな女性像をイメージし、「KBF」よりもトレンド性をさらに進化させたブランドが関西初出店。今シーズンはミステリアスでハンサムな女性をイメージした「ミス・ハンサム」がテーマ。KBFでも人気の「SMELLY」（スメリー）をはじめとした小物類や、ネイルシールなどの簡単便利な雑貨も充実している。
【ショップ情報】
大阪市北区梅田3の1の1 エキマルシェ大阪内
TEL 06・6346・7600
(c)senken h / text：橋長初代
【関連情報】
・アルビ 公式サイト
JR大阪駅の駅ナカ施設「エキマルシェ大阪」内に10月31日、ファッションゾーン「アルビ」がオープンした。コンセプトは「おとな女子のライフスタイル・レシピ」。働く女性のおしゃれと暮らしをすてきに演出してくれるヒントが満載だ。館内には、カジュアルで旬のファッションを提案するレディス専門店やアクセサリー、インナー、雑貨のセレクトショップなどが23店。駅改札に直結しているので、仕事帰りや休日に気軽に立ち寄れて便利に使えるのがうれしい。もちろんゆっくり買い物したいときにも応えてくれる店舗が勢ぞろい。また、アルビのトイレには、テラスのような個室や肌をきれいに映してくれる鏡も設置。女の子の「カワイイ」を表した開放感たっぷりのパウダールームなら、メーク直しも楽しくなりそう。
■アヤ（a8.）／アクセサリーをアートするショップ
「アクセサリーをアートする」をコンセプトに、フランス、ギリシャ、ブルガリアなど世界各国から直接買い付けたアクセサリーが揃う全国初のセレクトショップ。すべてデザイナーの手作りで、個性的な色使いのアクセサリーが並ぶ。インパクトのある商品一つひとつが、白をベースにした空間の中で1つのアート作品として共存する不思議なショップ。
■フィエルテ／自信を持って生きる女性のために
フィエルテとはフランス語で「自信」「誇り」「プライド」という意味。自信を持って生きる女性が、おしゃれを自由に楽しむためのファッショングッズが揃う。関西初出店。トレンドアイテムや普段使いはもちろん、パーティーなどのオケージョンアイテムも豊富。中でも、リボンとパールを別につけられるツーウエーネックレスがお薦め。手頃な価格も魅力。
■カラーズ バイ ジェニファースカイ／色で遊べるバッグと雑貨のブランド
気分やシーンに合わせてカラーコーディネートを楽しめる服飾雑貨ブランド。3800円、6800円、8800円の3プライスを中心に手ごろな価格のバッグとチャーム、財布、ポーチなどをラインアップ。アイコンバッグの「デイリーデイリー」は色柄が豊富なうえ、10個のポケット付きで機能性も抜群。同店ではチョコストライプがおすすめ。
■パサージュ ミニョン／ギフトグッズを探すならココ
19世紀のヨーロッパの商店街をイメージした店内には、トレンド感のあるバッグから靴、ヘアアクセサリー、帽子、ストールまで、おしゃれな掘りだしものがいっぱい。通勤や通学に使える手ごろなバッグのほか、カジュアルな布バッグも充実。ミラーやハンカチ、ポーチなど、クリスマスや誕生日、ちょっとしたお礼に最適なギフトグッズも必見。
■ティアン エクート／宝探しのワクワク感を提案
「ティアン エクート」とは仏語で、すてきなコトに思いがけず出合った時の感嘆詞。常に宝探しのようなワクワク感を提案してくれる。店内には、トラッドをベースにフェミニンなワンピースやミリタリー調アウター、トレンドのニットなどがずらり。オリジナルのゴブラン柄ワンピースにはモッズコートを合わせて「シック&イージー」に決めたい。
■ステラコート／インナーウエアで気分アップ
ワコールの高級ブランド「サルート」から、ブラ&ショーツ1995円といった手頃なラインまで幅広いラインアップで展開するインナーウエアのセレクトショップ。「インナーひとつで気分がアップする」ことから、フィッティングにも時間をかけてアドバイス。肌触りの良い素材を使ったルームウエアや雑貨、小物も多彩に揃っている。
■マリカ フリッカー／働く大人女子の雑貨ショップ
「Mallika」=ジャスミンの花言葉は「無邪気、素直、官能的」。毎日仕事を頑張る女性たちが、「Flicka=女の子」に戻って、素直に可愛いと思える小物を提案する。使い心地にこだわった靴、バッグを中心に、アクセサリーコーナーも設け、フルラインで展開。デザイン、価格ともに納得のいく雑貨が揃っているので、仕事帰りに気軽に寄ってみたい。関西初出店。
■ケービーエフプラス（KBF＋）／モダンでスタイリッシュな女性像
コンセプトは「キャットウーマン」。モダンでスタイリッシュな女性像をイメージし、「KBF」よりもトレンド性をさらに進化させたブランドが関西初出店。今シーズンはミステリアスでハンサムな女性をイメージした「ミス・ハンサム」がテーマ。KBFでも人気の「SMELLY」（スメリー）をはじめとした小物類や、ネイルシールなどの簡単便利な雑貨も充実している。
【ショップ情報】
大阪市北区梅田3の1の1 エキマルシェ大阪内
TEL 06・6346・7600
(c)senken h / text：橋長初代
【関連情報】
・アルビ 公式サイト
