伊勢丹新宿店3階がリニューアル、見応えのあるラインアップと企画盛り沢山
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【12月6日 MODE PRESS】伊勢丹新宿店本館3階のモードスタイルフロアが5日、リニューアルオープンした。今回、丹下都市建築設計代表・丹下憲孝(Noritaka Tange)氏とデザイン事務所GLAMOROUS co.,ltd.(グラマラス)代表・森田恭通(Yasumichi Morita)氏が手がけた設計・デザインは、“パーク(公園)”がキーワード。開放的で広々とした空間が特徴では、モード・スポーツ・ギフト・プロモーションの4本柱のもと、最も旬なスタイルを提案していく。12年ぶりに生まれ変わった「リ・スタイル(ReStyle)」はロゴも一新してのスタートを切る。
■新たな挑戦にも積極的な姿勢
新たな試みとして、人気のコレクションブランドや厳選した気鋭のブランドが揃うほか、「ヨーコチャン(YOKO CHAN))」や「メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)」などとコラボレーションし、“スタイリングに欠かせないベーシックなアイテム”をデザインした「リ・スタイル スタンダード ライン」を展開する。ほかにも、選んだアイテムを広々とした特設“サロン”に持ち込み、丁寧なスタイリングのサポートを受けながらパーソナルなショッピングが体験できる「スタイリングサロン」のサービスもスタートした。
■見応えのあるラインアップと企画
フロアのエスカレーター脇や通路のスペースには、期間限定イベントやデザイナーやアーティストとのコラボレーション企画などを展開していく3つの「パーク」を設置。イーストパークには、自分用にも贈り物にも最適な高感度なアイテムが揃う「リ・スタイル ギフト」、ウエストパークでは、“ザ・ジェム”と“アンティーク”のゾーンでジュエリーやアクセサリーを展開する。センターパークは主にプロモーションスペース。期間ごとにテーマを設け、ファッションに限らずアートやカルチャーを取り入れた“ライフスタイル”を提案していく。リニューアル第1弾目は、アートとファッションの融合を見せる天野喜孝とアンリアレイジによるコラボレーション「ファンタジークチュール」が12月11日まで開かれている。
■話題沸騰まちがいなしのビストロカフェも
また、本館とメンズ館の連絡通路の側には、話題スポットを多数手がけるトランジットジェネラルオフィスによるビストロカフェ「レディース アンド ジェントルメン(LADIES&GENTLEMEN)」がオープンした。人気フレンチビストロ「オーギャマンドトキオ(AU GAMIN DE TOKIO)」の木下威征(Takemasa Kinoshita)シェフがプロデュースしたフードと、世界的パティシエの青木定治(Sadaharu Aoki)氏によるケーキがメニューに並ぶ。東京カルチャーを代表するクリエーターが手がけた内装やユニフォーム、ロゴも必見だ。(c)MODE PRESS
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■新たな挑戦にも積極的な姿勢
新たな試みとして、人気のコレクションブランドや厳選した気鋭のブランドが揃うほか、「ヨーコチャン(YOKO CHAN))」や「メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)」などとコラボレーションし、“スタイリングに欠かせないベーシックなアイテム”をデザインした「リ・スタイル スタンダード ライン」を展開する。ほかにも、選んだアイテムを広々とした特設“サロン”に持ち込み、丁寧なスタイリングのサポートを受けながらパーソナルなショッピングが体験できる「スタイリングサロン」のサービスもスタートした。
■見応えのあるラインアップと企画
フロアのエスカレーター脇や通路のスペースには、期間限定イベントやデザイナーやアーティストとのコラボレーション企画などを展開していく3つの「パーク」を設置。イーストパークには、自分用にも贈り物にも最適な高感度なアイテムが揃う「リ・スタイル ギフト」、ウエストパークでは、“ザ・ジェム”と“アンティーク”のゾーンでジュエリーやアクセサリーを展開する。センターパークは主にプロモーションスペース。期間ごとにテーマを設け、ファッションに限らずアートやカルチャーを取り入れた“ライフスタイル”を提案していく。リニューアル第1弾目は、アートとファッションの融合を見せる天野喜孝とアンリアレイジによるコラボレーション「ファンタジークチュール」が12月11日まで開かれている。
■話題沸騰まちがいなしのビストロカフェも
また、本館とメンズ館の連絡通路の側には、話題スポットを多数手がけるトランジットジェネラルオフィスによるビストロカフェ「レディース アンド ジェントルメン(LADIES&GENTLEMEN)」がオープンした。人気フレンチビストロ「オーギャマンドトキオ(AU GAMIN DE TOKIO)」の木下威征(Takemasa Kinoshita)シェフがプロデュースしたフードと、世界的パティシエの青木定治(Sadaharu Aoki)氏によるケーキがメニューに並ぶ。東京カルチャーを代表するクリエーターが手がけた内装やユニフォーム、ロゴも必見だ。(c)MODE PRESS