【10月11日 MODE PRESS】「ティファニー（Tiffany & Co.）」が東京・六本木のグランドハイアットで9月28日、新しいブライダル ジュエリー コレクション「ティファニー グレース」の発表を記念したパーティ「ティファニー トゥルー ラブ　‐ティファニーが寄り添うロマンスの世界‐」を開催した。

　ティファニーの長い歴史の中で確立された伝統的なデザインを反映したコレクション「ティファニーグレース」は、プリンセスカットのダイヤモンドとプラチナの凜とした組み合わせが特徴。エンゲージメントリングをはじめ、スクエアモチーフをモダンにデザインしたティアラやピアス、ブラスレットなど様々なアイテムが揃う。

　この日会場には、女優の篠原涼子（Ryoko Shinohara）やAKB48の前田敦子（Atsuko Maeda）、モデルの長谷川理恵（Rie Hasegawa）、ヨンア（Young-a）らがティファニーの眩いダイヤモンドジュエリーをまとって登場。前田は、ブラックのレースがあしらわれたミニドレスに800万円以上する「ティファニー グレース」のティアラと、人気のキーモチーフのペンダントなどを着用した。

　パーティ会場は、新作の「ティファニー グレース」ほかダイヤモンド ジュエリーの展示ルームや、9月23日に配信となったばかりの新ウェブサイト「TiffanyTrueLove.com」とその日本語版iPad/iPhoneアプリを紹介するインタラクティブルームも設けられた。ティファニーの代名詞でもある“True Love”やブランド発祥の地ニューヨークにまつわるコンテンツを、訪れた人々は存分に堪能した。(c)MODE PRESS

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