ビヨンセ、今年の「コスチューム・インスティチュート・ガラ」名誉会長に
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【4月10日 MODE PRESS】歌手のビヨンセ(Beyonce)が、米ニューヨークのメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)で5月6日に開催される「コスチューム・インスティチュート・ガラ(Costume Institute Gala)」の名誉会長に任命された。
ビヨンセは、同館で5月9日から開催される展覧会「The Punk: Chaos to Couture」を記念して行なわれるガラに、ホスト役を務める米「ヴォーグ(VOGUE)」のアナ・ウィンター(Anna Wintour)編集長、デザイナーのリカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)、女優のルーニー・マーラ(Rooney Mara)とともに出席する。
ビヨンセは昨年のメット・ガラにも出席しており、その際にはパープルフェザーのトレインが豪華な「ジバンシィ(GIVENCHY)」のオートクチュールドレスを着用した。透け感のある生地のためビヨンセはヌードカラーのボディスーツを着ていたが、これには当時「カバーしすぎ」という批判の声も上がっていた。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS
ビヨンセは、同館で5月9日から開催される展覧会「The Punk: Chaos to Couture」を記念して行なわれるガラに、ホスト役を務める米「ヴォーグ(VOGUE)」のアナ・ウィンター(Anna Wintour)編集長、デザイナーのリカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)、女優のルーニー・マーラ(Rooney Mara)とともに出席する。
ビヨンセは昨年のメット・ガラにも出席しており、その際にはパープルフェザーのトレインが豪華な「ジバンシィ(GIVENCHY)」のオートクチュールドレスを着用した。透け感のある生地のためビヨンセはヌードカラーのボディスーツを着ていたが、これには当時「カバーしすぎ」という批判の声も上がっていた。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS