<セレブから学ぶ、お洒落術>~マキシ丈ドレス編:ロージー・ハンティングストン~
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【8月16日 MODE PRESS】今夏話題の映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(Transformers: Dark of the Moon)』でヒロインに抜擢されたほか、男性誌の「世界で最もホットな女性100人」で1位に選ばれたりと、いま注目を集めるモデル/女優のロージー・ハンティングストン=ホワイトレイ(Rosie Huntington-Whiteley)。レッドカーペットを彩る彼女のロングドレスの着こなしから、デイリーなマキシスタイルでも取り入れられそうなポイントをチェックしてみよう。
脚を出したミニスタイルより、ロングドレス姿が多いロージー。そのドレス選びのポイントは、無地でシンプルなデザインのなかにもドキっとさせるセクシーな肌見せスタイルにある。例えば、映画のプレミアでは、フロントの深いVカットがセクシーな「バーバリー(Bueberry)」のブルードレスをチョイス。ベルリンでの上映会やメット・ガラでは、ヒップぎりぎりまで背中が開いたデザインのドレスを着用した。そのほかにも、ストラップレスや深いスリット入りなど、シンプルなドレスからチラリと見える肌が印象的。
ロージーのような大胆な露出や完璧なドレスアップは難しくとも、ロングの着こなしで注目したいのは“一枚布”に見えないようにうまく肌を見せること。まだまだ暑い日が続く中、マキシ丈ドレスで夏をエンジョイしてみるのも夏ならではの醍醐味かもしれない。(c)MODE PRESS
【関連情報】
◆『トランスフォーマー』英プレミア、主演ロージー・H・Wのドレスにも注目
◆マキシム誌が「世界で最もホットな女性」発表、1位はロジー・H・W
脚を出したミニスタイルより、ロングドレス姿が多いロージー。そのドレス選びのポイントは、無地でシンプルなデザインのなかにもドキっとさせるセクシーな肌見せスタイルにある。例えば、映画のプレミアでは、フロントの深いVカットがセクシーな「バーバリー(Bueberry)」のブルードレスをチョイス。ベルリンでの上映会やメット・ガラでは、ヒップぎりぎりまで背中が開いたデザインのドレスを着用した。そのほかにも、ストラップレスや深いスリット入りなど、シンプルなドレスからチラリと見える肌が印象的。
ロージーのような大胆な露出や完璧なドレスアップは難しくとも、ロングの着こなしで注目したいのは“一枚布”に見えないようにうまく肌を見せること。まだまだ暑い日が続く中、マキシ丈ドレスで夏をエンジョイしてみるのも夏ならではの醍醐味かもしれない。(c)MODE PRESS
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