フェラガモ夫人の名を冠したバラが誕生
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【5月27日 MODE PRESS】フィレンツェで「サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」を創立した故サルヴァトーレの妻ワンダ・フェラガモ(Wanda Ferragamo)に、彼女の名を冠したバラの花が贈られた。
この香り高いバラは、誕生日プレゼントとしてワンダ夫妻の娘であるジョヴァンナ・ジェンティーレ・フェラガモ(Giovanna Gentile Ferragamo)から彼女に贈られたもの。
花を開発したのは、著名イタリア人ガーデナーのRose Barni。紫がかった赤の大ぶりの花が特徴だ。バラはシーズンを通じて咲き、高さ30~40インチ(約75~100cm)にまで成長する。葉は肉厚。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS
この香り高いバラは、誕生日プレゼントとしてワンダ夫妻の娘であるジョヴァンナ・ジェンティーレ・フェラガモ(Giovanna Gentile Ferragamo)から彼女に贈られたもの。
花を開発したのは、著名イタリア人ガーデナーのRose Barni。紫がかった赤の大ぶりの花が特徴だ。バラはシーズンを通じて咲き、高さ30~40インチ(約75~100cm)にまで成長する。葉は肉厚。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS