ブラジルでアダルトアニメ映画祭開幕
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【11月7日 AFP】リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で6日、アダルトアニメ映画祭「FIAE 2007」が3日間の日程で開幕した。第2回を迎えたこのハレンチなお祭りでは、短編49本、主要作品2本が市内の映画館で上映され、人気投票で受賞作品が決まる。
主催者によると作品はいずれも「愛、エロス、セックス」をテーマにしたもので、ブラジルや南米諸国のほか、オーストラリア、クロアチア、オランダ、フランス、イスラエル、米国からも出品される。
米国からの作品は短編映画「The Adventures of Baxter and McGuire(バクスターとマグワイヤの冒険)」。解説には「仲良しのバクスターとマグワイヤはタマタマいつも隣同士」とある。
オーストラリアから出品された「Granny Queer(同性愛のおばあさん)」はご近所さんが自分の下着を盗もうとしていると疑っているおばあさんの話。
ブラジルからはタイトルそのままの作品「Nymphomaniac(男狂いの女)」などが出品された。
一部作品は公式サイト(www.fiae.com.br)で閲覧できる。(c)AFP
主催者によると作品はいずれも「愛、エロス、セックス」をテーマにしたもので、ブラジルや南米諸国のほか、オーストラリア、クロアチア、オランダ、フランス、イスラエル、米国からも出品される。
米国からの作品は短編映画「The Adventures of Baxter and McGuire(バクスターとマグワイヤの冒険)」。解説には「仲良しのバクスターとマグワイヤはタマタマいつも隣同士」とある。
オーストラリアから出品された「Granny Queer(同性愛のおばあさん)」はご近所さんが自分の下着を盗もうとしていると疑っているおばあさんの話。
ブラジルからはタイトルそのままの作品「Nymphomaniac(男狂いの女)」などが出品された。
一部作品は公式サイト(www.fiae.com.br)で閲覧できる。(c)AFP