ニュース 政治・経済 こぼれ話 カボチャゆらゆら舟の旅、ドイツ東部「運河の森」 2012年9月28日 18:59 発信地:シュプレーバルト/ドイツ [ ヨーロッパ ドイツ ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/7 ❯ ドイツ・シュプレーバルト(Spreewald)地方のレーデ(Lehde)で農業を営むハラルト・ウェンスケ(Harald Wenske)さんのカボチャ畑は、舟に乗らないと行くことができない。収穫したカボチャは、小さな運河を小舟で運ばれ出荷されていく。首都ベルリン(Berlin)から南東に100キロメートルほど離れたシュプレーバルト地方には200以上の小運河が流れており、生物保護区に指定されている。全ての運河を合計すると全長は約1300キロにもなり、多くの観光客をひきつけている(2012年9月25日撮影)。(c)AFP/PATRICK PLEUL 画像作成中 ! 【9月28日 AFP】ドイツ・シュプレーバルト(Spreewald)地方のレーデ(Lehde)で農業を営むハラルト・ウェンスケ(Harald Wenske)さんのカボチャ畑は、舟に乗らないと行くことができない。収穫したカボチャは、小さな運河を小舟で運ばれ出荷されていく。 首都ベルリン(Berlin)から南東に100キロメートルほど離れたシュプレーバルト地方には200以上の小運河が流れており、生物保護区に指定されている。全ての運河を合計すると全長は約1300キロにもなり、多くの観光客をひきつけている。(c)AFP 政治・経済 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>