アップル10~12月期決算、過去最高益
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【1月25日 AFP】米アップル(Apple)が24日発表した10~12月期(第1四半期)決算は、純利益が130億6000万ドル(約1兆100億円)と前年同期の2倍以上に増え、四半期ベースで過去最高となった。
売上高も463億3000万ドル(約3兆6000億円)と、前年同期の267億4000万ドル(約2兆1000億円)を大幅に上回った。
iPhone(アイフォーン)とiPad(アイパッド)、マッキントッシュ(Macintosh)パソコンの売り上げが好調だったためで、販売台数はiPhoneが前年同期比128%増の3704万台、iPadが同111%増の1543万台、マッキントッシュが同26%増の520万台だった。
ティム・クック(Tim Cook)最高経営責任者(CEO)は声明で、「アップルの勢いはとてつもなく強い。驚異的な新製品もいくつか準備中だ」と述べた。(c)AFP
売上高も463億3000万ドル(約3兆6000億円)と、前年同期の267億4000万ドル(約2兆1000億円)を大幅に上回った。
iPhone(アイフォーン)とiPad(アイパッド)、マッキントッシュ(Macintosh)パソコンの売り上げが好調だったためで、販売台数はiPhoneが前年同期比128%増の3704万台、iPadが同111%増の1543万台、マッキントッシュが同26%増の520万台だった。
ティム・クック(Tim Cook)最高経営責任者(CEO)は声明で、「アップルの勢いはとてつもなく強い。驚異的な新製品もいくつか準備中だ」と述べた。(c)AFP