【6月15日 AFP】写真は児童労働反対世界デー(World Day against Child Labour)の12日、レバノンで働く子どもたち。レバノンでは児童労働は、特に公共サービスの行き届いていない都市部で、大きな社会問題となっている。なかでも10~13歳、14~17歳の年齢層の労働比率が最も高いのはレバノン北部だ。(c)AFP