ニュース 政治・経済 児童労働反対世界デー、レバノンでは大きな社会問題 2009年6月15日 22:19 発信地:トリポリ/レバノン [ 中東・北アフリカ レバノン ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/5 ❯ 児童労働反対世界デー(World Day Against Child Labour)の12日、レバノンの港町トリポリ(Tripoli)にある鍛冶場で働く子ども(2009年6月12日撮影)。(c)AFP/RAMZI HAIDAR 画像作成中 ! 【6月15日 AFP】写真は児童労働反対世界デー(World Day against Child Labour)の12日、レバノンで働く子どもたち。レバノンでは児童労働は、特に公共サービスの行き届いていない都市部で、大きな社会問題となっている。なかでも10~13歳、14~17歳の年齢層の労働比率が最も高いのはレバノン北部だ。(c)AFP 政治・経済 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>