NY株全面安、ダウ平均4年ぶり1万ドル割れ
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【10月7日 AFP】6日の米国株式市場は、金融危機の世界的拡大への懸念が広がり、取引開始直後から急落し、2004年10月以来、4年ぶりに1万ドルを下回った。
ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は午前10時26分(日本時間6日午後11時26分)現在、前週末比368.53ドル(3.57%)安の9956.85ドルとなっている。
ナスダック(Nasdaq)総合株価指数は同91.46ポイント(4.71%)安の1855.63 、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種株価指数も同48.44ポイント(4.41%)安の1050.79で推移している。(c)AFP
ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は午前10時26分(日本時間6日午後11時26分)現在、前週末比368.53ドル(3.57%)安の9956.85ドルとなっている。
ナスダック(Nasdaq)総合株価指数は同91.46ポイント(4.71%)安の1855.63 、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種株価指数も同48.44ポイント(4.41%)安の1050.79で推移している。(c)AFP