ニュース 政治・経済 米国、耐地雷・待ち伏せ攻撃防護装甲車を続々生産 2008年1月21日 10:45 発信地:チャールストン/米国 [ 北米 米国 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/15 ❯ 2008年1月18日、米サウスカロライナ(South Carolina)州のチャールストン(Charleston)海軍武器補給所で、数百台の耐地雷・待ち伏せ攻撃防護装甲車(MRAP)のエンジンをかける作業員。(c)AFP/Paul J. Richards 画像作成中 ! 【1月21日 AFP】(写真追加)米国では、地雷や爆発物に耐久性のある重装甲車(Mine Resistant Ambush Protected vehicle、MRAP)がさまざまなデザインで複数の製造業者により開発されている。製造コストは1台につき約100万米ドル(約1億1000万円)かかり、主に米軍の軍事活動を支援するため、完成と同時に出荷されている。(c)AFP 政治・経済 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>