【1月4日 AFP】(写真追加)年明けの初取引「大発会」を迎えた4日の東京株式市場は、米国経済の先行き不安、原油高、円高などの影響で、日経平均が大幅続落。1年5か月ぶりの安値となる1万4691円41銭(616円37銭安)で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)も63.77ポイント(4.32%)下落して1411.91で取引を終了した。(c)AFP