ニュース 社会 アルゼンチン・コパウエ火山から噴煙、チリ政府も警戒警報 2012年12月23日 17:53 発信地:ネウケン州/アルゼンチン [ 中南米 アルゼンチン ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/12 ❯ アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)から南西1500キロメートルほどのネウケン(Neuquen)州にあるコパウエ火山(Copahue Volcano)から22日、噴煙が上がった。アルゼンチンと隣国チリの政府当局は、警戒警報を出して注意を呼び掛けている(2012年12月22日撮影)。(c)AFP/Antonio Huglich 画像作成中 ! 【12月23日 AFP】アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)から南西1500キロメートルほどのネウケン(Neuquen)州にあるコパウエ火山(Copahue Volcano)から22日、噴煙が上がった。アルゼンチンと隣国チリの政府当局は、警戒警報を出して注意を呼び掛けている。(c)AFP 社会 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>