ニュース 社会 被災児童招きサッカー大会、J1鹿島・小笠原もエール 2011年5月5日 12:31 発信地:盛岡/岩手 [ アジア・オセアニア 岩手 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/8 ❯ 岩手県盛岡市で4日、国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)などの主催による少年サッカー大会が開かれ、東日本大震災被災地の12チームが招待された。サッカーJリーグ1部・鹿島アントラーズ(Kashima Antlers)の小笠原満男(Mitsuo Ogasawara)選手も参加し、子どもたちを激励した。写真は、小笠原選手(後列中央)と共に写真撮影に臨む岩手県釜石市から参加したKRTサッカースポーツ少年団の子どもたち(2011年5月4日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 画像作成中 ! 【5月5日 AFP】岩手県盛岡市で4日、国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)などの主催による少年サッカー大会が開かれ、東日本大震災被災地の12チームが招待された。サッカーJリーグ1部・鹿島アントラーズ(Kashima Antlers)の小笠原満男(Mitsuo Ogasawara)選手も参加し、子どもたちを激励した。(c)AFP 社会 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>