マグニチュード9.0に修正、東北地方太平洋沖地震 USGS
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【3月15日 AFP】米地質調査所(US Geological Survey、USGS)は14日、東北地方太平洋沖地震について、地震の規模を示すマグニチュード(M)を8.9から9.0に修正した。1900年以降、世界で4番目に規模の大きい地震となる。
気象庁は13日、マグニチュードを9.0に引き上げると発表している。(c)AFP
気象庁は13日、マグニチュードを9.0に引き上げると発表している。(c)AFP