【1月28日 AFP】ペルーの世界遺産マチュピチュ(Machu Picchu)遺跡周辺で、集中豪雨による洪水や土砂崩れのため孤立した観光客らのうち、約600人が27日ヘリコプターで救出された。ただし、まだ1500人前後が取り残されたままだという。現地では今も雨が降り続いており、救出活動は難航しているという。(c)AFP