【6月7日 AFP】5月2日から噴火し続けているチリ南部のチャイテン(Chaiten)火山の近くにある町チャイテンでは3日、ブランコ川(Rio Blanco)の氾らんで浸水した40棟の家屋がそのままとなっている。全住民が避難を余儀なくされ、街はゴーストタウンと化している。(c)AFP