【2月10日 AFP】エクアドルのトゥングラウア(Tungurahua)火山(5029メートル)の火山活動が続くなか、地元住民は不安な生活を送っている。

 地元のケチュア(Quechua)語で「炎ののど」という意味のトゥングラウア火山は6日に再び活動を活発化させ、住民1450人が避難を余儀なくされた。(c)AFP