ニュース 社会 なぜ?大橋の上によじ登って丸2日居座った男、フィリピン 2011年1月21日 20:01 発信地:フィリピン [ アジア・オセアニア フィリピン ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/2 ❯ フィリピンのセブ(Cebu)島とラプラプ(Lapu Lapu)島を結ぶ吊り橋のケーブル上に43時間居座り、説得に応じて下りてくる男(2010年1月21日撮影)。(c)AFP/CHESTER BALDICANTOS 画像作成中 ! 【1月21日 AFP】フィリピンのセブ(Cebu)島とラプラプ(Lapu Lapu)島を結ぶ吊り橋で、男が橋げたを支える高さ15メートルのケーブルに上ったまま43時間以上にわたって居座る事件が発生した。 事件は地元民や観光客の注目を集め、辺り一帯の交通はまひ。当局の説得で21日になってようやく下りてきた男は、事情聴取のためそのまま警察署に連行された。男には精神障害があるとみられている。(c)AFP 社会 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>