ニュース 社会 秋葉原通り魔事件、B型肝炎感染の疑いで検査を呼び掛け 警察当局 2008年6月11日 17:23 発信地:東京 [ アジア・オセアニア 東京 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/2 ❯ 東京・秋葉原で通り魔に刺された人をストレッチャーで運ぶ救急隊員たち(2008年6月8日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 画像作成中 ! 【6月11日 AFP】警察当局は10日、東京・秋葉原の無差別殺傷事件の死傷者の中にB型肝炎(Hepatitis B)に感染していた被害者がいたことを発表し、現場で手当てにあたった人たちに病院で検査を受けることを呼び掛けた。 B型肝炎は出産、医療行為、性行為などの際、血液を介して感染する。(c)AFP 社会 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>