【12月24日 AFP】2000年に教会を狙った連続爆破事件で19人が犠牲になったインドネシアでは、警察当局がこのほど、クリスマスから新年、イスラム教の断食明けの祭りの期間にかけて警戒態勢を強化し、警察官約14万1000人を全土に配置すると発表した。同国の人口2億2000万人のうちキリスト教徒は5%。(c)AFP