ニュース 社会 東シナ海上で海上保安庁の航空機に鳥が衝突、機体に損傷 2012年1月20日 18:56 発信地:東京 [ アジア・オセアニア 東京 ] このニュースをシェア 東シナ海上空を哨戒中に鳥が衝突して機首部分が損傷した海上保安庁のボンバルディア(Bombardier)DHC8-315型機(2012年1月18日撮影)。(c)AFP/JAPAN COAST GUARD 【1月20日 AFP】18日午後、海上保安庁の航空機(ボンバルディアDHC8-315型機)が東シナ海上空の高度約300メートルを哨戒中、アホウドリとみられる鳥が機首部分に衝突し、機体先端部が損傷した。同機は沖縄県那覇市から離陸し、石垣島付近を飛行中だった。(c)AFP 社会 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>