ミャンマー・ヤンゴンで爆発、17人死亡
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【12月29日 AFP】(一部更新)ミャンマー最大の都市ヤンゴン(Yangon)で29日午前2時(日本時間4時半)ごろ、大きな爆発があり、少なくとも17人が死亡した。当局者によると、爆発の原因は爆弾ではないという。
目撃者の話によると、爆発が起きたのは同市東部ミンガラータウンニュン(Mingalar Taung Nyunt)地区にある医薬品倉庫で、爆発音とともに火柱が上がった。爆発の原因は不明だが、当局者は「爆弾によるものではない」と述べた。
別の政府関係筋によると、この爆発で消防士4人を含む17人が死亡、少なくとも79人が負傷したという。(c)AFP
目撃者の話によると、爆発が起きたのは同市東部ミンガラータウンニュン(Mingalar Taung Nyunt)地区にある医薬品倉庫で、爆発音とともに火柱が上がった。爆発の原因は不明だが、当局者は「爆弾によるものではない」と述べた。
別の政府関係筋によると、この爆発で消防士4人を含む17人が死亡、少なくとも79人が負傷したという。(c)AFP