【マカッサル/インドネシア 13日 AFP】スラウェシ(Sulawesi)島付近で民間航空会社アダム・エア(Adam Air)の旅客機が消息を絶った事件で、当局は13日、同機の残がいを発見した男性に報賞金5000万ルピー(約65万円)を贈呈した。写真はマカッサル(Makassar)の空軍基地で行われた記者会見で、発見したアダム・エア機の残がいを手にする男性(中央)。(c)AFP/AGUNG SWASTIKA